sea of tranquility
しずかのうみ

あけましておめでとうございます

1月 1st 2010 in diary

昨年は、今までの10年間はなんだったの?と思うくらい東北の温泉を巡りました。
いつでも行けると思うとなかなか行かないんですよねぇ。
もう一度行きたいところ、まだ行ってないところ、いくつかあるので、今年も温泉に行きまくります!

本年もどうぞよろしくお願いします。




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国道13号線いったりきたり

毎日寒いですね。
というわけで、温泉です。

最近山形の良さに目覚めた私とかおりんは、ふと思い立って国道13号線を行ったり来たりする旅に出てみました。
温泉情報で一番参考にさせていただいているおんせんたまごさんのブログでも絶賛されている八百坊が今回のメインです。

でもその前に。
東根温泉に初挑戦。でも私たちはやっぱり温泉宿より公衆浴場でしょう~。
最近リニューアルされたオオタ湯へGo。
真新しい館内は清潔・快適で、少し熱め(42.3度と表示されていました)のお湯は朝の目覚めにぴったりでした。温まりにくい私でも3分入っていただけで真っ赤になるくらい。少し長湯してほかほかになったところで早めのお昼へ…

行こうとしたらやはり寄り道をしてしまうのが私たち。
東根の六田地区にはお麩屋さんが集中しているんですね。知らなかった。
その中で、電柱の看板が一番目立っていた奥山製麸所へ吸い寄せられるように入ってしまいました。
気さくなご主人に勧められるままにお茶や麩ラスク、生麩をいただき、ラスクと麩まんじゅうを買い込みました。思わぬお土産ができて楽しかった。お麩のラスクは珍しいですが、試食をしてみたらフランスパンと見まごうほどのカリカリサクサクなラスクに仕上がっていてびっくりです。

お風呂を早めに出たつもりだったのに、お麩屋さんで楽しい時間を過ごしていたらちょうどお昼となりました。
お昼は国道沿いのつるよしそば。以前仕事で東根に来たときに連れてきていただいたおそば屋さんです。
納豆餅とげそ天板そばをいただいて、もうおなかいっぱい~。おいしかった!
それではいよいよ今日のメイン会場である八百坊へ向かいましょう…

と思ったらまたもや寄り道です。
道の駅天童温泉に立ち寄り湯があると拡大解釈して立ち寄ったら足湯しかなくてちょっとがっかり。
でも情報館に入ってみたら近隣の立ち寄り湯マップがありました。
もちろん今回も共同浴場狙いです。100円で入れるふれあい荘へ行ってみました。循環で塩素消毒でしたが100円は安い。地元のおばさまたちとご一緒させていただき、ここでも温まりました。ふう~。

さて、いよいよ八百坊へ。
八角形の建物は国道からも目立ちますね。
お湯は評判通り、とろとろでした~。
とろとろすぎて長湯できなかったくらいです。
きっと近いうちにまた行ってしまうでしょう。おんせんたまごさんのおかげでいいお風呂にめぐり会えました。ありがとうございます。

次回行くときは、八百坊再訪はもちろんのこと、48号沿いに見つけた淨心庵でランチをいただくぞ~、と張り切りながら仙台へ戻ってきました。
帰りに愛子にある石窯パン工房ば~すでいで晩ごはん用のバゲットを買い、北目町のノワイヨでお茶して帰宅。
充実した一日でした。

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岩出山と鳴子

職場の後輩(かおりんもちろん含む)と鳴子温泉を堪能した週末でした。
かおりんと私は朝から、他の後輩たちは前日から東鳴子温泉高友旅館に宿泊して合流です。
高友旅館は@nifty温泉でかなり高評価だったため、私は行ったことはなかったのですが推薦してみました。若いお嬢さんが多かったので、湯治メインの鄙びた温泉宿の評価やいかに…?
泊まらなかった私とかおりんは、朝9時過ぎにのんびり出発して大好きな川渡温泉共同浴場へ。
日曜の朝10時過ぎという微妙な時間帯だったせいか、先客のおばさまがお出になった後は貸し切りでした。気持ちよかった~。ここのお湯はホントに好きだわ~。
適温だったのでもっと入っていたかったのですが、待ち合わせがあったためカラスの行水でした。でもまたすぐ行くからいいんだもんね。
待ち合わせは週末そば屋の愉多工房さんです。
去年の秋、秋田からの帰り道に看板だけ見かけて、ずーっと気になっていました。
後輩たちの中にも部類のそば好きがいたこともあり、早めのお昼を迷わずここでとることにしました。
まだ11時台だったのに、お店の前には車の列が…。大人数で行ったためカウンターに横一列に並ばせていただき、忙しそうに立ち働くご主人と楽しい会話を交わしながら、おいしいお蕎麦をいただきました。いや~、本当においしかったです。薬味もお漬け物も最高でした。
もちろんデザートは蕎麦プリン。意外とボリュームがあって、食べた後はお腹が苦しくなったくらいです。これで200円はお安いです。
カウンターでお蕎麦をすすっていたら、ふと壁に貼られたチラシに目が止まりました。
岩出山にあるひとつぶ堂というパン屋さんのチラシでした。国産小麦と自家製酵母にこだわった手作りのパン屋さんです。これは立ち寄らずにはいられません!
愉多工房のご主人から「予約していった方がいいですよ」と勧められたので、お蕎麦をいただき終えてすぐに電話をかけてみました。多い日は前の日までの予約でいっぱいになって、パンが売り切れてしまうそうです。でも、今日はまだ在庫がありました。よかった~。
ご主人にお礼を言って工房を後にし、岩出山の町へ向かいます。
しかし!大崎市の合併以来地名がずいぶん変わってしまっていて、ナビになかなか入らず…苦労しました。
ひとつぶ堂さんも

こんなさりげない外観なので、一度は通り過ぎてしまったくらいです。さりげないひとつぶ堂さん、お店の中はかわいいものでいっぱいのワンダーランドでした。

雑貨類も置かれていて、どれも欲しくなってしまって困りました…。
とりあえず明日の朝ごはんとお昼ごはんにいくつかパンを買ってみました。

さて。
お蕎麦も蕎麦プリンも食べてパンも買った私ですが、ここまで来たのだからもう一軒お蕎麦屋さんへ行っておきたい…。
選んだのはやはり岩出山にあるもみじ野です。
小さな看板だけを頼りに山の中をずんずん進み、矢印の書かれた大きな看板にたどり着きましたがお店の姿は見えず。駐車場とおぼしきスペースには車が何台も停まっているのですが…。
駐車場から山の向こうを見ようとして伸びをしたら

ありました…。
もみじ野さんでは、かじかの天ぷらとざるそばをいただいたのですが、食べ終わってお腹いっぱい~!となった後でそばがき揚げや真っ黒になるまで炊きあげた大根がふるまわれて、さらにお腹がいっぱいに…。
しかもお店のおじさまが、お蕎麦を打つ時に使っている湧き水まで汲んできてくださいました。
景色もいいし、大満足です。次回はイワナ釣りなんかに挑戦してみたいなあ。

書ききれないので続きは後日。
この後はもみじ野さんで割引券をいただいたので琢秀に行ってとろとろのお湯を堪能し、鳴子まで下って滝の湯を堪能してあ・ら・伊達な道の駅で岩出山家庭ハムのベーコンやソーセージをお土産に買って、仙台へ帰ってきました。
盛りだくさんな一日でした。

岩出山と鳴子Next Entry

 
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